2014年11月11日

カナダグース 2014

カナダグースは、1957年にカナダ北東部の都市トロントで創業。
創業当初から、カナダ北部やシベリア、アラスカといった極寒地に暮らす人々や、
南極探検隊、エベレスト登山隊などに製品を提供しています。

こんなのあったら、寒くなるのも怖くないです。

(カナダグース)CANADA GOOSE MONTEBELLO PARKA 【並行輸入品】 2530L / FALL2014  TAN S -
(カナダグース)CANADA GOOSE MONTEBELLO PARKA 【並行輸入品】 2530L / FALL2014 TAN S -

(カナダグース)CANADA GOOSE CONSTABLE PARKA 【並行輸入品】 4071M / FALL2014  NAVY M -
(カナダグース)CANADA GOOSE CONSTABLE PARKA 【並行輸入品】 4071M / FALL2014 NAVY M -

(カナダグース)CANADA GOOSE FREESTYLE VEST 【並行輸入品】 4150M / FALL2014  BLACK S -
(カナダグース)CANADA GOOSE FREESTYLE VEST 【並行輸入品】 4150M / FALL2014 BLACK S -
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2014年11月07日

Cool Japan! Needles

セレクトショップ「ネペンテス」の清水慶三さんがスタートさせた
ニードルズ(NEEDLES)は、日本におけるインポートファッションを
20年に渡り牽引してきた経験から、そのネットワークを駆使し、
世界各国のメーカーやクリエイターと盛んにプロジェクトを展開しています。
メンズウェアについての豊富な知識に裏打ちされた細部へのこだわり、
そしてそこからの遊びや抜け感で、唯一無比の世界観を構築しています。

このコート、たまらん。

◎SHAWL COLLAR MOUTON COAT
80528013.jpg

BRAND Needles
NO. SX319A
PRICE 198,000円(税抜)
COLOR DK.BROWN

http://www.nepenthes.co.jp/
ラベル:ラギット
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2014年11月03日

消えゆく定番 モッズコート

今のモッズコートはハリ感が大切、
クタクタの青島刑事風はNG。なのだそうです。
どこかでそんな記事を読みました。
これが、そのクタクタ青島モデルです。
◎M-51(レプリカ)
(ヒューストン)HOUSTON M-51PARKA 5409M モッズコート青島モデル OLIVE DRAB オリーブドラブ XXS -
(ヒューストン)HOUSTON M-51PARKA 5409M モッズコート青島モデル OLIVE DRAB オリーブドラブ XXS -

どうでしょう?
そう言われてしまうと、確かに今、
ちょっと野暮ったく見える気がします。

ところで、このモッズコートという言い方ですが、
これは日本発だと言われます。
1950〜60年代のロンドンで、
モッズと呼ばれる若者達の象徴的なスタイルが、
タイトなスーツにミリタリーコートだったためで、
それがモッズコートの由来です。
この時、イギリスに大量に出回っていたデットストックが
このM-51パーカーだったらしく、つまり、
この青島モデルこそ、モッズコートの中のモッズコート。
今のシュッとしたモッズコートは、言うなれば、
モッズ風コートです。

私自身は、こういうオリーブドラブのミリタリーには、
殆ど手を出さないので影響はないのですが、
今、本物が偽物に食われる瞬間を見ている気もしますし、
今、流行に流されようとしている定番アイテムを
見ている気もするのです。
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2014年10月28日

押さえておくべき名作トレンチコート

オーセンティックなトレンチコートは
もちろんスーツに使いますが、
コーディネートを上品にまとめてくれるので、
大人らしいカジュアルに合わせるのも
私は好きです。

トレンチコートの始まりは、
第一次世界大戦のころのイギリスのようです。
トレンチコートは陸用の防寒具でした。
「トレンチ(Trench)」とは「塹壕」のことで、
兵士たちが1日中身を隠し、
雨や寒さに悩まされていた「塹壕」、
その劣悪な環境が、レインコートを進化させ、
トレンチコートを生み出したそうです。
ダブル前のロングコート、両肩にエポレット、右肩にはガンフラップ。
ベルトは水筒やナイフ、手榴弾を提げられるD環付き。
襟元はタブで閉じられ、生地は防水のコットンドリルか、
ポプリン地か、ウールギャバジン地か、稀にレザーを用い、
内側には取り外し可能な防寒用ライニングが取り付けられました。

もともとイギリス軍は、
ダンヒルやハロッズ、スレッシャー&グレニー、
ヘンリープールといったロンドンの高級注文紳士服店が集まる
サヴィルロウあたりの仕立屋にレインコートを注文していました。
たとえば第11ユサール隊は、
ホークス(現ギーブス&ホークス)を専属の
ミリタリーテーラーとして指名していました。
そして第二次世界大戦が始まると、
2つのメーカーが優れたレインコートを開発し台頭してきます。
その画期的なレインコートは塹壕戦で耐候性を発揮したことにより、
いつしか「トレンチコート」と呼ばれるようになります。
代表的な2つのブランドが、
「バーバリー」と「アクアスキュータム」です。


◎BURBERRY(バーバリー)
(バーバリー) BURBERRY LONDON メンズ トレンチコート BRITTON W ブラック 3877791 AAHZB サイズ46 00100 BLACK [並行輸入品] -
(バーバリー) BURBERRY LONDON メンズ トレンチコート BRITTON W ブラック 3877791 AAHZB サイズ46 00100 BLACK [並行輸入品] -
飛躍のきっかけは、1879年に防水性に優れた新素材「ギャバジン」を発明したこと。1888年に特許を取得し、1895年のボーア戦争の際にはトレンチコートの前身「タイロッケンコート」を生み出しました。続いて世界大戦中に軍からの要請を受けてトレンチコートを開発します。英国王室御用達。

◎Aquascutum(アクアスキュータム)
アクアスキュータム Aquascutum ダブル トレンチコート キングスゲート [ウェア&シューズ] -
アクアスキュータム Aquascutum ダブル トレンチコート キングスゲート [ウェア&シューズ] -
バーバリーと並び「キング・オブ・トレンチ」と称される老舗ブランド。1851年に創業し、世界で初めて防水ウールを使ったコートを開発したことで知られています。クリミア戦争時に軍に採用され、世界大戦中を通して発展。後に「アクア5」という先駆的な防水生地も開発しました。英国王室御用達。

◎MACKINTOSH(マッキントッシュ)
マッキントッシュ MACKINTOSH ウール ダブル トレンチ コート 【MKTMONKTON】 44 ブラック [並行輸入品] [ウェア&シューズ] -
マッキントッシュ MACKINTOSH ウール ダブル トレンチ コート 【MKTMONKTON】 44 ブラック [並行輸入品] [ウェア&シューズ] -
スコットランドにおける偉大な建築家・デザイナーのチャールズ・レニー・マッキントッシュ氏は、二枚の生地の間に液化した天然ゴムをのばして圧着するハイテクな防水布「マッキントッシュ」を発明しました。その布地を使用したレインコートは、いまや英国を代表する世界的なブランドへ育っています。

◎関連記事
押さえておくべき名作Pコート
http://unocouno.seesaa.net/article/407677130.html
押さえておくべきダッフルコート
http://unocouno.seesaa.net/article/407677862.html
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2014年10月26日

押さえておくべき名作ダッフルコート

寒い季節に欠かせないコートの中でも、
Pコートと同じく古い歴史を持っている
ダッフルコート。
定番のコンサバアイテムなのですが、
冷静に静観すると
相当すっとぼけたデザインです。
このデザインが、
おとなしい定番コーディネートでは
いいアクセントになるので
寒くなると頻繁に手を伸ばしてしまいます。

これももともとは冬に荒れ狂う
北海で命がけの漁をしていた漁師たちが
着ていたのではないか、と言われているようです。
これがやがてミリタリーコートへ進化していきます。
特に好んだのが、イギリスの軍隊たち。
第二次世界大戦の中、モンティの愛称で知られる
イギリス陸軍元帥バーナード・モンゴメリーは、
よくダッフルコートを着ていたそうです。
フランス北部のダンケルク海岸における撤退作戦の際にも、
現地の漁師にもらったダッフルコートを着ながら
指揮を取っていました。
有名な「ダンケルクの悲劇」のワンシーンです。
また、イギリス特殊部隊SAS創立者となる
スターリング少佐もダッフルコート愛用者だったようです。

この「ダッフル(duffle)」とは、
ベルギーのアントワープ近郊の町の名前に由来するそうです。
この町で盛んだったのは、織物産業です。
なかでも15世紀〜17世紀には「ファスチアン織」という綾織の
丈夫な生地をヨーロッパ各地に送り出していて、
その厚手の毛織物は防寒性に優れ評判を得て、
「ダッフル」の愛称で呼ばれるようになります。
そのダッフル生地で作ったコートが
ダッフルコートというわけです。

さて、このダッフルコートの中のダッフルコート、
究極の逸品と言えばこれだと思います。

◎Gloverall(グローバーオール)
(グローバーオール) GLOVERALL グローバーオール コート メンズ GLOVERALL 3251C MID DUFFLE ダッフルコート GREY[並行輸入品] -
(グローバーオール) GLOVERALL グローバーオール コート メンズ GLOVERALL 3251C MID DUFFLE ダッフルコート GREY[並行輸入品] -
それまで軍製品だったダッフルコートを私たち一般人が
手に入れられるようになったのは、Gloverall社のおかげです。
戦後、余剰品になったコートをイギリス国防省のお墨付きのもと
民間に販売し、まもなく自社生産もスタート。
いま私たちが知るダッフルコートの原型を
生み出した老舗中の老舗ブランドといえます。
セレクトショップでは、ここの別注品を良く見かけます。
シップスでは、継続的に別注をかけていて
毎年完売店が続出するようです。
ラベル:ラギット
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2014年10月25日

押さえておくべき名作 Pコート

今年は寒くなるのが早いみたいです。
ぼちぼち冬用のアウターを用意しても
いいかもしれません。

このブログのコンセプトは、
価値が長く続く定番の逸品を探ることですが、
冬のアウターにはこういったモノが
とても多く存在しています。
例えば、「Pコート」、
流行り廃りの無い鉄板中の鉄板アイテムです。

昔から漁師たちが着ているものだった
という説もあるPコート。
実は、いつどこで誕生し、
いったい何が「P」なのか、
どういう経緯を経て、
水兵のユニフォームになったのか、
正確なことは不明のままのようですが、
19世紀には、イギリス海軍とアメリカ海軍の
ユニフォームとして採用されていたそうです。

世界に広まったのは、第二次世界大戦後のこと。
ほかのミリタリーグッズと同様に軍の放出品として
一般の市場に出回りました。
とくに、ブルックリンにある造船所
「Brooklyn Navy Yard」の衣服工場のPコートが
大量に出回って一般化されたということ。
そのため、今のPコートのルーツはアメリカ、
と考えてよさそうです。

また、初期のPコートは、ロング丈だったようです。
しかし徐々に甲板でのスムーズな作業を優先して
動きやすいショート丈に変わっていきます。
一方、変わらなかったのは、左右どちらの風向きにも対応する
ダブルブレストの両前合せの仕様。
そして、立てることでフードのように防寒できる大きな襟です。
これらの特徴は、Pコートの定番として
現在にも受け継がれています。

さて、では、この大定番アイテムの大定番ブランドは何処か?
究極の逸品Pコートを探ります。

◎Schott(ショット)
Schott #7118 SCH−753 US Pコート 24oz34087ネイビー -
Schott #7118 SCH−753 US Pコート 24oz34087ネイビー -
日本でPコートといえば真っ先にこのブランドの名前が
上がるほどの代表的なブランドです。
1969年に日本に上陸し、アイビーブームと共に
日本のPコートの黎明期を築きました。
アメリカ軍に衣料品の納入実績もあり、
Pコートには官給品と同じ再生ウールの生地を使用。
本物の存在感を放っています。


◎Fidelity(フィデリティ)
フィデリティ FIDELITY 22oz  PEA COAT ミディアム ピーコート 22209-R-W (ニューネイビー, XL) -
フィデリティ FIDELITY 22oz  PEA COAT ミディアム ピーコート 22209-R-W (ニューネイビー, XL) -
1941年に米国マサチューセッツ州ボストンで創業。
実際にアメリカ海軍にコートも納入していた
本格派アウターブランドです。
メルトン素材を使用したアイテムが中心となっています。
ネイビーミリタリー(海軍)を得意としており、
Pコートやダッフルコートに定評があります。

◎STERLINGWEAR OF BOSTON(スターリングウェア オブ ボストン)
STERLINGWEAR OF BOSTON スターリングウエア M24 NAVIGATOR ピーコート ブラック S -
STERLINGWEAR OF BOSTON スターリングウエア M24 NAVIGATOR ピーコート ブラック S -
「Schott」と並び称される二大Pコートブランドの一角。
ベトナム戦争の時代にアメリカ海軍の公式Pコートを供給して以来、
現在に至るまで40年以上ずっと米国海軍にPコートを
納入し続けている老舗です。
アメリカ国防総省の基準をクリアした
ミルスペックのアイテムを中心に展開しています。
ラベル:ラギット
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2014年10月22日

アメカジ雑誌 推しのアウター

雑誌のセカンド12月号で
フェローズのマウンテンパーカーが紹介されています。
グレーのマウンテンパーカーと白のBDシャツは固定で、
インナーを紺ブレ、ダウンベスト、ニットなどと変化させて、
変わる印象を見せてくれています。
とっても、いい感じです。
よく分かっていないブランドだったので
ちょっと検索してみると下記のような説明が見つかりました。

Pherrow's(フェローズ)は、
デザイナーの志村昌洋氏によるアメカジブランド。
志村昌洋氏は1960年、神奈川県生まれ。
デザイン事務所等を経て、1988年にイラストレーターの岡本博氏らと共に
「ザ・リアルマッコイズ」を設立。
3年後の1991年に自身のブランド「Pherrow's」を立ち上げました。
「Lucky Pherrow」という架空の人物のライフスタイルを通して、
流行に左右されず時代に流されないアメリカンカジュアルを提案しています。

アメカジブランドというのもなかなか多様です。

◎マウンテンパーカー
セカンドが使っていたのは、これ。いちばん左のグレー。
14W-PMPK1.jpg
◎ダッフルコート
実は、私はダッフルコート好きです。
14W-PND1.jpg
◎Pコート
これでカジュアル系定番アウターのラインナップ完成。
14W-NAVAL-P-450x337.jpg

http://pherrows.com/
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