2017年05月10日

定番か?時代錯誤か?LUGGAGE LABEL

これは定番と言っていいシロモノか?
もしかすると時代錯誤なのか??
という微妙な立ち位置のモノがあります。
定番は必ずしも売れ筋とは限りません。
むしろ流行とは正反対のポジションで、
決してプロモーションで推してもらえることもなく、
いつも製造中止や、売り場の棚落ちの危機にさらされている、、
そんな逆境に立たされていることも多いと想像できます。
そこを長らく生き延びてこそ定番ですから。

吉田カバンの「ポーター」は間違えなく好感度の高い
売れている定番ブランドに違いありません。
もう一つ、吉田カバンのブランドに「ラゲッジレーベル」というのがあります。
HPを見るとかなりの量のアイテムが紹介されてはいますが、
よく見ると「生産中止」とされているものがいくつもあり、
実際の売り場を探すのもひと苦労です。
そんな戦う戦士みたいなブランド「ラゲッチレーベル」ですが、
実は私はこのブランドのコレクターです。

「ラゲッジ レーベル ライナー(LUGGAGE LABEL LINER )」は、
1935年の創業の鞄メーカー 吉田カバンより1984年に立ち上げられたブランド。
「ポーター」に次いで第二のブランドとして発表されたそうです。
こだわりをもつ人々、より高感度なユーザーを対象として、
さらに完成度の高いバッグづくりを行ったということ。
レーヨンキャンバスをPVC加工した生地は80年代当時には斬新で、
マチ幅が拡張できるギミックと共に当時大ブームを呼んだが、
当時はミリタリーテイストをバッグのデザインに取り入れることは、
まだ珍しい時代であったとこと、
ファスナーの開閉により、マチ幅や形状が変更出来るのが魅力で
このギミックがブームの要因とされています。

〇LUGGAGE LABEL LINER SHOULDER BAG 品番:951-09239


私がかなりヘビロテする14インチのノートPCがちょうど収まるショルダーです。
ブラックとカーキの2色展開ですが、個人的な好みはブラックです。
ブラックという設定なのですが、実際には本体が深めのグレー、ベルト類が茶系です。
この色味がたいへん気に入っていて、しかも、靴の色が黒でも茶でも
どちらでもよく合う親切なカラーリングなのです。
レーヨンキャンバスのPVC加工は、非常にしなやかで気持ちのいい使い心地。

〇LUGGAGE LABEL LINER 2WAY OVERNIGHTER 品番:951-09234


ボストンバック、いいですね〜。
なんですかこのワイルドなカンジ。
旅行、出張もOKですし、ストラップ付なので荷物が多いときの自転車用にもハマります。
かなりたくさん入りますが、そんなに大袈裟に感じさせないサイズ感も絶妙です。
右がこのボストンバック、左は上記のショルダーです。
図2.png

〇LUGGAGE LABEL LINER WALLET 品番:951-09266


こちらも例のブラック同色のウォレット。とても使いやすいです。
これが6〜7千円のシロモノとは思えないきちんとした作りになっています。
カードや小銭もたっぷり入って、且つ、ジッパーがガバッと開くので
中身の整理がしやすいです。
財布が整理されてないとお金が貯まらないって言いますからね、
大事大事。

〇 LUGGAGE LABEL NEW LINER 2WAY BRIEF CASE 品番:960-08876


「ラゲッジ レーベル ライナー 」の通称が「赤バッテン」、
これともう一つの「ラゲッジレーベル」「ニューライナー」は
通称「青バッテン」。
こちらは、基布をナイロンメッシュに変えたことにより、
見た目はほとんど変わらないけど、触ると質感がちょっと違って
しっかり目なカンジです。
ビジネス用途だったら圧倒的にこっちが無難で使いやすいでしょうね。
シルエットもほらね、ビジネスライク。
図3.png
なんてゆうか、、
ポーターじゃないのを持ちたいな〜、高いのは嫌だけど、、的な
そういう天邪鬼な合理主義者の気持ちにバチっ!と応えます。


posted by uno at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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