2014年09月16日

日本的であるほど、それは世界的になる。

タイトルはサントリー山崎の昔の広告コピーです。
なんてカッコいいこと言うんだ、、
と思って忘れられない広告です。

日本の男は、
世界で一番モテない、
という説があるそうです。
勤勉で仕事好きの文化だから、
堅物に見えるのでしょうか。
それとも、伊太利亜人みたいに
女性のコト中心の思考回路は
持っていないし、
英国人のように、女性優先の
立ち振る舞いも習慣に無いので、
女性達に興味が無いように
見えるでしょうか。

一方で、
日本人は意外に尊敬されている。
という説もあるようです。
主に、南米での話らしいですが、
戦後の焼け野原からの復興や、
海外諸国への経済支援や、
南米の日系人リーダーの活躍等から
日本人は尊敬されていて、
実は南米ではモテる!
という説もあるそうです。

良くも悪くも
黙々と働く働き者、というのが、
らしさなのかもしれません。

そんな、
タフでクールなサムライ達の
ダンディズムにはちょっとした特徴が。
例えば、無骨、という言葉を
好んで使うファッション誌がありますが、
この価値観は日本的なものの
ひとつのように思うのです。

レッドウイングは、
メイドインUSAのワークブーツです。
ただ、これをファッションにしたのは、
実は日本人だ、と言って良いようです。
米国でレッドウイングと言えば
単なる安全靴なのだそうです。
現在の日本の代理店は、
レッドウイング・ジャパンですが、
その前身のミドリ安全は、
日本の安全靴の会社です。
一斉を風靡した、あの、
黒いアイリッシュセッターは、
このミドリ安全で企画されたものだそうです。

米国の安全靴が、日本でファッションになって、
これが欧州でもヒットする、
そういう流れになっていたようです。

ひた向きさを尊ぶサムライスピリットを
デザインに起こしたような、無骨なカタチに
日本人は美しさを感じるのかもしれません。


ラベル:ラギット
posted by uno at 01:21| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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