2014年09月02日

ニュー&リングウッド

長らく続く景気停滞感と、
ユニクロさんのガンバリで、
ずいぶん安く服が買えるようになりました。
しかし、これはファッションなのか?
ファッションっていったい何なんだ!?
や。知りません。。
ただ、そんな風に感じるのです。

例えば、40年くらい前から立ち上がった
日本のデザイナーズブランドには、
強くファッションやカルチャーを感じました。
一緒に時代を過ごした思い入れもあります。
あるいは、最近は、有名テーラーで
名を馳せる日本人も出てきました。
そんな日本を代表する
スーツの作り手達が集まって、
英国のサビル・ロウや、
イタリアのクラシコイタリアのように、
日本独自の流儀や技術を伝統に
昇華させてはいけないものか、、
時にそういう妄想を抱きます。

これは一方で、
海外ブランドは高価すぎて手が出ない、
そういう気持ちが働いているのかもしれません。
でも、本当にいい服で、
既に伝統的に高く評価されていて、
それは実は、そんなに高くもない。
そんなブランドがあったらば、
話が別なのかもしれません。

英国に、New & Lingwood
(ニュー&リングウッド)というブランドがあります。
その歴史は1865年に名門パブリックスクール
「イートン校」指定の洋品店を開店したことに
始まっているそうです。
以来、現在にわたりここの公式指定靴として
歴史を刻んでいるそうです。
生徒たちは、これを卒業後も愛用しているため、
上流社会の御用達ブランドとなっていると言います。
うん、なんとも英国的ななりゆきです。
そうして、ステータスの高さの割には、
お手頃のため日本でも人気が高いのだと、
そんなことを教えてもらいました。

早速、服をネットで見てみると
◎これは2014ssものです。
new_lingwood.jpg
ジャケット(綿100%) 66,000円+税
ジレ(綿100%) 26,000円+税
ショーツ(綿100%) 23,000円+税

◎こちらはオンラインショップの2014aw。
419789.jpg
スーツ£795.00

◎公式サイト
http://www.newandlingwood.com/

確かに。デザイナーズブランド程度の価格です。
そういうばヘンリープールもパターンオーダーなら
こんな程度であるわけですし、
この辺りのブランドを集めている伊勢丹で
一度見学してみます。


posted by uno at 14:11| Comment(0) | スーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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